お仕事
楽師の役割
- 戦闘中は常に歌い続ける職業、戦闘の長さ、覚えているスキルによって様々、器用の序曲」→「勇の賛歌」→「言霊唄」→「回音」→「器用の序曲」→「勇の賛歌」→「言霊唄」→「戦神武曲」・・・の順番で歌うのが一般的
- 上記の歌を繋げるためには敏捷最低50は欲しいところ、間に転の鎮魂歌を挟むのであれば更に敏捷がないと唄が繋げられません。
- 旅団全体のMPが回復するまでは、待っている最中に言霊唄を唄い続けると喜ばれます。
- 転の鎮魂歌は途中休むことができない釣りさん優先の方がいいです。
- 速の輪舞曲は釣りさんが出る前の合図で使われることが多い。
- 言霊唄は釣りが出ている間にも使い続けましょう。
- 勇の賛歌は殲滅が始まる前にかかる様に唄い始めのタイミングを計りましょう。
- 天ガラは長唄を後でまとめてかける為、速を入れてあげると旅団メンバーの回避率が上がります。
- 熊旅団以降は法火力がいないことが多いため長唄は戦神しか歌わないのが一般的です。
お勧めスキル
医療(医者) | 活霊術を常に掛けていればMP不足に陥ることは無いと思われます。 |
槍技(傭兵) | 陣を使い自分も含めた支援を行う。 |
舞歩(踊子) | 高レベルの敵ステータスを下げる(奪魂、魅惑等が一般的)。 錬気の舞はMP支援に |
使蟲煉蟲(蟲師) | 万霊や血界にて旅団を支援 |
医者の役割
- 旅団のHPを常に監視し、減らさない工夫を忘れない。よくわからなければ常に天癒術(24レベル以上で取得)をかけ続けるだけでもずいぶん違う(合間に回復術・薬湯)。戦闘が始まってからは常に旅団メンバーの延年益寿と日月同寿と経路術を切らさないで狩りを進める。
- 釣りさんのペースにもよるが、釣りが2回釣る間に1回かけるのが理想のペース(天ガラ旅団は毎回)。自分に最初にかけると残り時間がわかるので状況に応じて他のメンバーにも上書きする。切れそうになってからかけるのではなく、戦闘が終わりそうなときを見計らって釣りさん→本人→その他全員に延年・日月・経路をまとめてかけると管理がしやすい。
- 他職でやるときは医者の潜在が余りにも高いと支援を全員にかけられません。後で気がついてもレベルの低い支援を上書きできないので、様子を見ながら徐々にレベルを上げてみてください(旅団が始まる前に自分に連続6回かけてMPの余りを見てもいいかもしれません)。
お勧めスキル
符術(道士) | バリ旅団までならば医者火力としての参戦ができますが 本来の役割を忘れないように気をつけてください。 |
旋律技(楽師) | MP支援で転の鎮魂歌を持っていくとちょっと喜ばれます。 ただし本来の楽師さんがいる場合は、失礼の無いように。 |
使蟲・煉蟲(蟲師) | 万霊や血界にて旅団を支援 |
舞歩(踊子) | 高レベルの敵ステータスを下げる(奪魂、魅惑等が一般的)。 錬気の舞はMP支援に |
槍技(傭兵) | \陣を使い自分も含めた支援を行う。 |
釣りの役割
- 旅団では一番のキーパーソンとなります。釣りがスムーズかどうかで旅団狩りの安定につながります。もちろん他の職業の補助なくしてはスムーズな狩りは難しいです。
- 戦闘中に釣りが死ぬということは旅団の生死にかかわることなので決して無理はしないことです。
- 釣りさんには火力は求められておりません、戦闘中死なずに常に潮笑を使い続けることが仕事です。余裕があれば攻撃程度に考えましょう。
- 釣りは集めてくれば来るだけいいのですが、時間を必要以上にかけてしまうと医者の補助や楽師の長唄が切れてしまい、再度かけ直すまで待つ等、効率が悪くなる可能性があります。釣る時間、殲滅時間を考慮した釣りをすることが望まれます。
- 初心の弓に慣れておくと素早く妖魔を集めることが出来ます。慣れれば釣中の受けるダメージを減らすことも出来ると思います。ただし、盾を装備できないため、慣れるまではなかなか辛いです。
お勧めスキル
斧技 (傭兵) |
潮笑を使用するために必要なスキル |
槍技 (傭兵) |
陣を使い自分も含めた支援を行う。他の人に使ってもらってもよいです。 |
傭兵の心得 (傭兵) |
釣りの守備力の底上げに(鎧装備、槍装備、盾装備) |
扇舞 (踊子) |
守の扇を使う守備力が上がり、攻の扇を使うと敵の攻撃力を下げることができます。 あれば楽ですが慣れると余り使わなくなります。 |
(種)火の役割
- 釣りが集めて来た敵をまとめて範囲攻撃を行う役割、もっとも手数が多いのが道士の符術となる。物理職の場合は他職との範囲攻撃の組み合わせにより火力の底上げを図りたいところです。
- 芒種(種)はレベルの高い芒種に上書きできないため、戦闘が始まるまでに種のレベルを確認し低いほうから順番にかけるようにする。基本は種が切れる前に次の種をかけるのが理想となるが、タイミングが遅れても、釣りさえしっかりしていればさほど問題はないです。
- 火力は攻撃力が非常に高いため、傭兵技の潮笑いで敵を引き付けておくことができず、攻撃を受ける場合が多い。種がかかっていても不用意に近づいて攻撃することは避ける必要があります。
お勧めスキル
符術(道士) | 精神が多く振ってある職の場合には必須です。 |
法剣術(剣客) | 物理職火力の底上げに |
ストップウォッチ | あると便利です。 |
- 最終更新:2010-07-05 07:41:30