役割
釣り
- 傭兵、踊り子、盗賊に代表される。敵を集めてくる役割、回避または防御力と集める前に死ぬ可能性が高く、釣りが安定するか否かで旅団狩りのスムーズさが変わってきます。
代表される職業
傭兵、武術家、踊り子、盗賊、商人
火力
- 範囲攻撃ができる職業、もっともメジャーなのは道士の符術です。旅団狩りでは最大の火力を持っています。物理系職業は範囲攻撃を多く持たないものが多いため、他の職業のスキルを組み合わせることで高い火力を持つことができます。
- 物理職の手数の少なさは剣客スキルでカバーするのがベストかもしれません
- 範囲火力として成立するのは天ガラ旅団までです。それ以降は単体火力が重視されます。
精神職 符術
物理職 法剣術(範囲)
種火
- 火力が陰陽師の「芒種」というスキルを持つと種火と呼ばれる。芒種は敵の動きを止めることができるので、それを使用することにより攻撃されずに攻撃することができます。ただし、あくまでも動きを止めるだけなので近づけば攻撃されます。
- 芒種はレベルが高いものには上書きできないため、原則レベルが低い人が1番目をやることになります。
- 芒種はレベル問わずに上書きが可能なので、順番は問いませんが、余りなれていないようならレベルが高いほうを先に持っていったほうがいいかもしれません。
※ 天ガラ旅団以降では不要なスキルとなります。
法火力
- 旅団狩りでは全体的に物理系の職業は手数が少ないため、より確実な火力の底上げを行いたい旅団で、ごく稀に募集があります。精神が多く振ってある職業で、符術を使えることを指します。
物理火力
- 実際にこういう呼び方での旅団募集はありませんが、物理職(傭兵、盗賊、踊り子、刀客、商人、武術家、狩人)などでの火力(種火)参戦する場合、潜在スキルが充実していない限り、謙虚な気持ちで旅団に参加しましょう。
釣火
- 天ガラ旅団で使われている言葉、従来の旅団と異なり、釣り職も高い火力を持つことが要求されます。
楽師
- その名のとおり楽師の旋律技が使える職業、職業のペナルティが発生しない踊り子や医者が楽器をもって参加することもあります。それ以外の職業が楽師をやる場合は必ず短歌は効果時間が短くなり、唄が途中で途切れることとなります。
医者
- その名のとおり医者のスキルが使える職業、ただし精神を多く振っている職業で注射装備があり医療と食捕があれば医者でなくても参加することが可能です。
- 医者で頑張りたい人は、強い精神力(支援職なので経験値が入りずらい)、向上心(殺めてしまったときの反省、次は頑張る気持ち)、素直さ(自分のミスの場合素直に謝りましょう)が必須です。
- 医者は殺して強くなります。
- 医者のスキルは旅団・ソロ問わず有益なものが多いので、レベルが上がればそれだけ強くなりやすいです。
陣
- 傭兵の槍技スキルの陣を使える職業、単体で陣を募集することがないが、陣を使える人または持っていける人を募集する際に使う、主に釣りが傭兵でない場合、傭兵でも陣を持たない場合に必要となる場合が多いです。
- 陣は高レベルであればあるほど需要があるので、レベルを上げておくと旅団に参加しやすいです(パソコンの性能や個人的な理由で釣りをやらない人が多い為)
桃つき旅団
- 課金アイテムの桃園の絆(旅団の経験値2倍)が最低60分又は90分間使ってくれる人がいる旅団。使ってくれた人に失礼なので、途中で旅団を抜けるのは基本厳禁です。
- また、使ってもらってばかりでは失礼なのでたまには自分でも出しましょう。使ってもらった人に対する感謝の気持ちを忘れずに・・
- 最終更新:2010-03-21 19:43:03